万年筆初心者は何を買えばいいの?オススメ万年筆3選

オススメ万年筆3本

人生は一生勉強だ!

今回の記事は、最初の一本目にどれを買えばいいのか?

という万年筆初心者に【オススメ万年筆】をご紹介します。

まずは、私が今持っている万年筆をご紹介しましょう。

現在、所有している万年筆
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今ボクがメインで使ってるのは、一番右の仏壇カラーの「カスタム743」なのだ!

左から右にかけて値段が高くなっています。

「カクノ」から始まって「カスタム743」が、私の持ってる中で一番高い万年筆です。

過去に廃棄してしまった万年筆が数本ありますが、10本以上の万年筆を購入した経験をもとに、万年筆のお話しさせて頂きますね。

初めて購入した二本の
万年筆
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星空軸に惹かれて購入(右側)

ちなみに、私が初めて購入した万年筆はパイロットの「cocoon(コクーン)」、パーカーの「IM」をAmazonで二本同時購入でした。

パーカーの「IM」はインクフローも良かったのですが、ペン先が太く漢字が潰れてしまったり、

ペン先の形状がワイド幅広く、書く時に文字が見えにくかったので私は好みではありませんでした。

デザインとインクフローは気に入ってのですが。

逆に「cocoon(コクーン)」で万年筆の素晴らしさを教えてもらい、後に10本以上の万年筆を購入するような【万年筆沼】にハマってしまうとは。

この記事は、

  • 万年筆に興味を持ったけど、何を買えばいいのかわからない
  • 初心者用の万年筆って、予算はいくらくらいあればいいの?
  • 最初の一本目にどの万年筆を買えば良いのか?
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まあ「cocoon(コクーン)」がオススメなんだけどね

こんな悩みがあるなら、この記事はピッタリの内容となっています。

まず、予算ですが、最低1,000円は投資して欲しいです。

出来れば、3,000円程の予算があると良いですね。

以前の記事で、万年筆の素晴らしさを語りました。 → 記事はコチラ

結論から言いますね。オススメの順番です。

1.パイロットの「cocoon(コクーン)」

2.パイロットの「LIGHTIVE(ライティブ)」

3.無印良品の「アルミ丸軸万年筆」

この3本をオススメします。

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コスパが素晴らしい「cocoon(コクーン)」が断トツでオススメ!

左から「ライティブ」「コクーン」「無印良品」

なぜ、この3本がオススメなのか、順を追ってご説明しますね。

目次

初心者は、日本製が絶対オススメ

日本製をオススメするもっとも大きな理由はひとつ!

ズバリ「日本語が書きやすいから」です。

まあ「ペン先が細いから」だけだとも言えますが、コレ結構重要なんですよ。

「線の細さ(太さ)」も、「ペン先の形状」も使いやすいんです。

「線が太い」と、漢字書くときに文字が潰れてしまうんですね。

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万年筆のペン先太さは、購入時で決定されるので注意!

左がパイロットコクーン、右がパーカーIM

「ペン先の形状」は、ワイド幅が広いと、文字書いている時に邪魔になって見づらいんですよ。

日本製の万年筆は、ペン先形状がスマートなので、漢字など細かい文字を書くのに向いてます。

ペン先が細いから日本語が書きやすい

箱に記載しているペン先の太さ表記
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勉強用なら「F(細字)」一択かと

次は、ペン先の形状でなく「線の太さ」の問題です。

同じ万年筆でも、ペン先によって文字を書いたときの線の太さが違います。

ボールペンのように替え芯で、太さが変えれるわけではありません。

「買った万年筆のペン先によって、線の太さが決定」されてしまいます。

一部の万年筆はペン先は交換はできますが、予算3,000円以内の万年筆は交換できないと思ったほうがいいでしょう。

ペン先の太さは、よく見かける表記だと、

「EF(極細)」

「F(細字)」

「M(中字)」

「B(太字)」

と、「EF」が一番細くて「B」が太いです。

他にも「MF(中細字)」とかありますが、今回は割愛します。

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ペン先が太いとインクフローが良いというメリットはあるのだけど

私の感覚での話になりますが、

ボールペンで、0.5~0.7を使っているなら間違いなく日本製万年筆の「F(細字)」がベスト!

日本製の「EF」は細すぎて、でも手帳用とかには良いですね。

「M(中字)」は太すぎて、文字を大きく書かないと漢字は潰れます。

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海外製の万年筆は線幅が太くて漢字が潰れるのだ!

1.0以上の太さのボールペンを使っているなら、日本製万年筆の「M(中字)」でも問題ないですが。

線の太さは好みもあるのですが、A5サイズやB5サイズのノートを使用しているなら日本製の「F(細字)」が一番書きやすいかと思います。

日本製と海外製は太さの表記が違う

海外製の万年筆の「「F(細字)」」表記は、日本製の万年筆の「M(中字)」に相当します。

日本製と海外製は、ペン先の表記が同じでも実際の太さは違うので要注意です!

国産製「F」=海外製「EF」が同じ太さ

わかりやすいように図解を作りました。

英語などアルファベットは、日本語みたいに書き数が多くないので細いペン先を使わないのでしょうね。

つまり、日本製の「F(細字)」に相当するのは、海外製だと「EF(極細)」表記の万年筆になります。

海外だと「EF(極細)」のペン先を扱ってる万年筆の種類が少ないのですよ。

なので「日本語が書きやすい、細いペン先の万年筆」は日本製をオススメするのです。

ちなみに、漢字を使う「中国製」「台湾製」の万年筆は海外製と同じ表記になりますのでご注意を。

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中国も台湾も漢字使うんだけど、欧州と同じ扱いなのだ

メーカーは「パイロット」がオススメの理由

ズバリ、最初の一本目の万年筆メーカーは「パイロット」をオススメします。

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「パイロット」の万年筆は万人受けするから初めての人には最適なのだ

日本には3つの大きな万年筆メーカーがあります。

「パイロット」「セーラー万年筆」「プラチナ万年筆」

3社とも老舗で、信頼と実績が申し分ないメーカーです。

ご存知の方も多いと思いますが「パイロット」は、あのフリクションを開発したメーカーですね。

その御三家の中でも、オススメは「パイロット」の万年筆です。

「パイロット」の万年筆はインクフローが潤沢である

「パイロット」の万年筆をオススメする理由。

万年筆ってボールペンなどと違い、製品のバラツキが出やすいアイテムです。

万年筆を、購入して「インクが出にくい」という現象が結構あります。

特に、安価な万年筆はその傾向が多いですね。

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メーカーとしての信頼度は日本製は高い!

万年筆の専門店店員さんが言ってましたが、日本製の万年筆は品質がどこも良いですが、

「パイロット」は特に品質管理が高いとのこと。

ようは「パイロット」の万年筆を選んでおけば

「万年筆を買ったけどインクの流れが悪い」などの症状が避けられる確率が高いのです。

最初の一本目が、精度が悪くインクフローが良くないのに当たると、

万年筆の楽しさが味わえないどころか、これが万年筆本来の性能かどうかもわからないですからね。

これだけは避けて欲しいから、日本製で特に品質管理が高いと言われる「パイロット」をオススメしてるのが理由です。

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「パイロット」の万年筆のインクフローを味わって欲しい!

また「パイロット」社をオススメするのに、もう一つ、理由があります。

それはなぜかというと、品質の精度も高くインクフローが素晴らしいから。

「インクフロー」とは、ペン先へ流れるインクの量のこと。

日本3大メーカーの中でも「パイロット」の万年筆は特に、インクフローが溢れんばかり出てきます。

最初は、このインクフローがヤミツキになって、万年筆を使うのが楽しくなってくるでしょう。

氷の上を滑ってるような感覚で、次から次へと文字が書きたくなりますよ。

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インクフローはメーカーによって特色があるのだ

つまり、万年筆の命とも言える「インクフロー」に関しても、初心者向けなのが「パイロット」の万年筆ということです。

各メーカーの万年筆の特色によって変わるので、全てがこうだとは言えませんが、基本的にメーカーの方向性として。

私が各社の万年筆を使った経験としてですが、万年筆のインクフローが潤沢なのは、

パイロット>プラチナ万年筆>セーラー万年筆

という順番になります。

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「セーラー万年筆」はインクフローが少し抑えめ、という感じかな

でも「セーラー万年筆」が、決してインクの出が悪いというわけではありません。

わかりやすく言うと、紙に対して引っかかりがあるか、ないかと言うことです。

鉛筆やシャープペンなどで文字を書く時に、紙に抵抗があるかと思います。

柔かい芯の鉛筆が好みなら「パイロット」、硬めの芯の鉛筆が好みなら「セーラー万年筆」ですかね。

「セーラー万年筆」の書き味的には「カリカリ」する感じですね。

「パイロット」は「ヌルヌル」と言う感じ。

「プラチナ万年筆」はその中間になりますね。

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日本の3大メーカーは老舗で日本人好みの万年筆なのだ!

鉛筆を寝かせてかくタイプ、いわゆる筆圧が低いなら「パイロット」の万年筆が合うかと思います。

「パイロット」の万年筆は、基本的には紙に対しての引っかかり(抵抗)が少ないです。

もちろん、それが好みでない方はいます。

ですが、最初一本目の万年筆はインクフローが溢れる、そして日本語が書きやすい日本製である「パイロット」製品を選んで欲しいです。

私は、その潤沢なインクフローで万年筆のトリコになりましたから。

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インクフローこそ万年筆の命!

ちなみに私は「パイロット → セーラー万年筆 → パイロット → プラチナ万年筆」と好みが変わりました。

でも、日本の御三家メーカーはどれも好きですよ。

私が今使用率が高いのは、持っている中で一番高いパイロットの「カスタム743」です。

しかし、カリカリ感が欲しくなりプラチナ万年筆の「センチュリー」を購入しました。

「カスタム743」の半額の価格ながら書き味が素晴らしいので、プラチナ万年筆製品に浮気がちですが。

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「プラチナ万年筆」のセンチュリー3776は名作なのだ!

私の経験上ですが、20,000円ほどの万年筆ならば、一生使えるほどの満足感があります。

おそらく一本目で満足しなくなるので、さらに自分に合った万年筆の旅が始まりますよ。

二本目から、違うタイプの万年筆を選べばいいのです。

インクはカートリッジタイプを使用

万年筆は、インクを入れる作業があります。

インク瓶からコンバーターを使用して、インクを注入するわけですが。

これが面倒でもあるんですが、万年筆にハマるとこの作業がたまらなく好きになりますよ。

手は汚れますけど、それもまた愛嬌のようなもんです。

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カートリッジは、万年筆と同じメーカーを使用するのだ!

万年筆は「カートリッジ式」「コンバーター式」「吸入式」の大きく分けると3種類です。

「コンバーター式」と「吸入式」は、インク瓶を買ってきてインクを入れる手間がありますね。

最初の一本目は「カートリッジ式」がオススメです。

なぜなら、カートリッジを刺すだけで使用できるし、一番大きな理由はりコンバーター代やインク代がかかりません。

インクカートリッジを入れる(交換)だけで使えるのでお手軽です。

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ぶっちゃけ「カートリッジ」は気軽に使えるから楽

それに、最初から万年筆にハマるかわからないのに、そこで無駄な出費をする必要はないですしね。

万年筆を買った時に、ほとんどの万年筆には「黒のインクカートリッジ」が同梱されています。

まずは、それを使いましょう。

カートリッジタイプは同じメーカーのコンバーターが使用できます。

万年筆にハマったら、コンバーターとインクを購入すればいいのですから。

キャップについて

キャップについては「嵌合式(かんごうしき)」になりますね。

「嵌合式」はサインペンのようにフタが取れるタイプで、馴染みふかいかと思います。

他には「回転式」「ノック式」があります。

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「ノック式」は予算外だけど、めちゃめちゃ便利

しかし、3,000円と以内の予算だと「嵌合式」一択になりますなので。

「嵌合式」は気軽に書けるので初心者にオススメですから丁度良いでしょう。

ペン先の素材

ペン先の素材が「金」と「鉄」があります。

3,000円の予算で金ペンは厳しいです。

ペン先の形状によって一概には言えませんが、金ペンは柔らかい、鉄ペンは硬い、という認識で良いかと思います。

万年筆は、ここ数年で値上がり10,000円以下では、日本製万年筆の金ペンを買うのは難しくなりました。

しかし、最初の一本目は予算的に鉄ペンで問題ないでしょう。

鉄ペンは安価だし、気軽に使えるというのも大きなメリットですから。

ですが、鉄ペンも安くて気軽に使えるし、多少のしなりもありますよ。

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ちなみに「サファリ」の鉄ペンは結構硬目なのだ

私は、金ペンの方がしなりもあって柔らかいので好みです。

筆圧が弱い人は金ペンの方が向いているかとは思いますね。

好みがありますが、金ペンは見た目がカッコいい。

ペン先の形状は、文字を書くときに一番目につく場所なのです。

お気に入りのペン先だと、気分が高まりますよ。

万年筆の軸について

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軸の太さや長さ、持ちやすさに関わるから重要!

ここも意外と見落としがちなのです。

万年筆はペン先に目が行きがちですが、大きく書き心地を左右するのは軸になります。

オススメしている万年筆は軸についてはもちろんクリアしているので問題ありません。

太さも握りやすさに影響するのでこれも見逃せませんが。

最初の一本目は、普通〜長めの軸が良いです。

もちろん、オススメの万年筆は軸も考慮しておりますのでご安心を!

安価な万年筆だと軸が短いのも多いのですが、手帳などコンパクトに持ち歩きたいなら短めで良いでしょう。

まとめ

結論ですが、冒頭にもオススメをご紹介しましたが、

  • パイロットの「cocoon(コクーン)」
  • パイロットの「LIGHTIVE(ライティブ)」

がオススメです。

maru

最初の一本目で「cocoon(コクーン)」で満足しないなら、万年筆は合ってないのかもしれない、というくらいオススメ

パイロットの「カクノ」は悪くはないんですが、最初の万年筆はある程度の高級感あるのを選んだ方が良いです。

ペン先は「cocoon(コクーン)」と同じですが、やはり価格差は顕著に出てます。

最初は「cocoon(コクーン)」一択でオススメしようかと思いました。

しかし、2021年に発売されたパイロットの「LIGHTIVE(ライティブ)」を、昨年購入したらこっちも良かったのでオススメに入れました。

「LIGHTIVE(ライティブ)」は、軸の長さもあって書きやすいし、丁度いい長さと軽さ。

これもオススメです。

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「LIGHTIVE(ライティブ)」はチープだけど、軸の長さと太さが優秀なのだ!

「コクーン」「ライティブ」二本の共通の特徴

  • 鉄ペンだけど、適度がしなりもあって書きやすい
  • インクフローがとにかく良い

ですね。二本ともコスパは抜群に良いかと思います。

初めて購入した万年筆のコクーン

「cocoon(コクーン)」の特徴

  • 丸みを帯びた飽きのこないデザイン
  • 適度な重さがある
  • 真鍮素材で、高級感もある
  • 汗を書くと滑るかも
  • しっかりと、おしりにキャップを押し込まないと外れやすい
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価格以上の高級感で、書いてるときの満足感がひと味違うのだ!

持ちやすかった透明軸のライティブ

「LIGHTIVE(ライティブ)」の特徴

  • 2021年に発売された新しい万年筆
  • 軸が長くて持ちやすい
  • 軽量ボディ
  • キャップは高い機密性で、使用していない時にインクが乾きにくい
  • 2,000円(税抜)とコクーンより安価
  • 軸がプラスチックでチープ
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価格が安いのは魅力的で気軽にガシガシ使える

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価格の割に高級感アリ、アルミ丸軸万年筆

無印良品の「アルミ丸軸万年筆」の特徴

  • インクフローが潤沢で文句なし
  • ペン先が太いので、漢字が潰れる
  • 丸軸が細いので、長時間の筆記には疲れる
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1,000円でこのクオリティはなかなか、だけどペン先が海外仕様なのが残念

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どれかに迷ったなら、私は「cocoon(コクーン)」を推します。

私の経験上ですが、総合的には高級感もあって、書きやすさ以外にもコスパ的に優れているのが「cocoon(コクーン)」。

1,000円差以上の満足感は得られると思います。

万年筆って、手に持ってる時の触感もかなり大切。

私は、カクノのような安価な樹脂素材だと、書いてる時に物足りなくなってくるのです。

最初に「cocoon(コクーン)」を購入してたから、なんでしょうけど。

ペン先のインクフローは問題ないのですが、やはり軸の触感が木軸や金属系の素材の方がいいのです。

所有感が違うといったらいいのでしょうか。

「どうしても、そこまで予算が出せない1,000円くらいだ」というなら、無印良品の「アルミ丸軸万年筆」が良いでしょう。

アルミ丸軸は高級感もあり、インクフローも良いです。

書き味も抜群でハッキリ言って、これが1,000円は安いと思いました。

maru

仕事で咄嗟にメモ、という場面ではいいかも

ただ、無印良品のペン先の太さが日本製の「M(中字)」に相当するので、太いです。

それが無ければ、スマートなペン先でインクフローも文句ないのですが。

後は、丸軸が少し細いかな、という印象。

持ちやすさは大切な要素なので、ここは好みが分かれるところですね。

何度も繰り返しますが、

やはり「デザイン」や「実用性」と「所有感」を満たせる最初の一本目という観点からだと間違いなく、

パイロットの「cocoon(コクーン)」を選んで欲しいです!

私も「cocoon(コクーン)」で万年筆の沼にハマりましたので。

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くどいようだけど、最初の一本目でオススメは「cocoon(コクーン)」

欠点は、手汗かくと滑りやすいのと、キャップをしっかり押し込まないと書いてる時に外れることがあります。

しかし、その欠点を軽く上回るほどのコスパの良さで「これで満足しなかったら万年筆はご縁がなかったのかも」と言えるくらいの良い商品です。

是非、アナタも「cocoon(コクーン)」を購入して、万年筆にハマって欲しいですね。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

万年筆は本当に素晴らしいアイテムなのです。

maru

万年筆にハマって、文字書きたいから勉強するという最強のループをつくろう!

万年筆にハマって、書くのが楽しくなると、勉強もするようになるので一石二鳥ですよ。

それでは、良い万年筆ライフをお過ごし下さい!

オススメ万年筆3本

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この記事を書いた人

団塊ジュニア生まれのmaruです。

「人生は一生勉強だ」という言葉は、大好きで尊敬していた祖父の口癖でした。

このブログは、雑談・役立つ豆知識など皆様が楽しめるような色々なことを発信していく予定です。

現在は、特にジャンルを選定してないので気軽に見てって頂ければと思いますので宜しくお願いします。

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